銀行のカードローンの審査を受ける

銀行のカードローンにお申し込みされると審査が始まります。
審査は住所氏名や年齢、電話番号などのお客様情報、勤務先情報、他社からの借入額や借入件数など様々な項目からチェックされます。
審査に受かってからはじめて契約を行い借入が出来るようになります。
銀行のカードローンでは銀行じたいの審査と保証会社の審査と両方で行われています。
保証会社は消費者金融会社や信販会社であることが多く、その会社が今まで培ってきた審査のノウハウを銀行側が利用しています。
このノウハウを利用することにより即日審査・即日融資が行えるようになりました。
保証会社への保証料は銀行のカードローンの金利分に込まれている事が多いです。
ご利用者さまが保証料を負担している形になりますが、この保証会社の保証が受けられる方なら保証人不要でお申し込みすることが出来ます。
なかなか保証人になってくれる人が見つからないという方でも大丈夫です。
担保も必要なく、運転免許証などの本人確認書類と、源泉徴収票などの収入証明書類を準備するだけで簡単です。

返済出来なくなるとどうなるか

万が一、銀行のカードローンの返済が出来なくなってしまうと保証会社がご利用者さまの代わりにご利用残高を銀行にお支払いし、
保証会社が銀行の代わりにご利用残高の請求を開始します。
債権者が銀行から保証会社へと移りますがこれを代位弁済と言います。
返済出来なくなったらすぐに代位弁済が行われるのではなく、滞納3ヵ月を過ぎたころに督促状が届きます。
ご利用残高を一括返済するように求められてしまいますが、交渉によって分割返済出来る事が多いです。
当然ですがカードローンのご利用は停止されてしまいます。
さらに信用情報に異動と記録されてしまい、一定期間が経過して削除されるまでの間は、
金融機関から新規ローンを組んだり、クレジットカードの作成が出来なくなります。
カードローンの返済が遅れた時点で遅延損害金の発生があります。
遅延損害金は通常の金利より高い20%が設定されている事が多く、遅れている期間中に毎日加算されてしまいます。
厳しい取り立てや催促をされることはありませんが、場合によっては給料や預金を差し押さえされる可能性がありますので、
無理のない返済計画を立ててからご利用ください。